バンビーな備忘録

漫画大好きなヲタク主婦が運営するブログです

バンビーな備忘録

学童保育所での1日の流れをご紹介します

学童保育の1日の流れはこんな感じ!

考え込む女性

バンビです!今回は『学童保育所での1日の流れ』をご紹介したいと思います!実際に子供を通わせている方でないと学童の事を詳しく知る機会って無いですし、難しいですよね。なのでここで詳しくご紹介しちゃいます!

 

と、その前に「そもそも学童保育って何?」と良く分からないという方もいらっしゃると思ったので一度先にご説明しておきますね。ぶっちゃけ私自身も学童を利用した事が無かったのでこの仕事を始めるまでは良く知りませんでした(汗)

 広告

 

そもそも学童保育ってなんなの?

学童保育とは、両親が共働きで学校が終わって家に帰っても誰も居ない、1人で留守番する事になってしまうといった児童を預かる施設です。小学校低学年の子を1人で留守番させるのは色々と心配ですよね。そんな時、学童がとても役に立つのです。

 

各学童には放課後児童支援員という常勤指導員の配置が義務付けられています。ですから、全員が無資格で預けるのが心配...となる事はまずあり得ません。専門的な研修を終えた指導員が常時子供達を見守っているのでとても安全なのです。

 

★ポイント★
保育のプロが常時子供たちを見守っているから安心安全!

 

とはいえ、学童というのはかなり大規模な施設です。各学童によって差はありますが大体40~70名程度の児童を預かります。こんな人数、2人だけでは到底見切れませんよね。そこで重要になってくるのがパートやアルバイトの存在です。学童というのは子供の人数に対し指導員の配置人数が決められていますので、パートやアルバイトは必ず配置されています。

 

ちなみに全員が全員常勤指導員という施設は聞いた事が無いですね。自治体によっては可能なのかもしれませんが大半は常勤+パートorアルバイトという体系です。

 

このパート、アルバイトは必ずしも有資格者でなければならないという事はありません。子育て経験のある主婦、子供は好きだけど全くの未経験、将来保育士や教員等を目指している、こんな人達が働いていることが多いです。かくいう私も全くの未経験、しかも無資格の状態でこの業界に飛び込みました。子供好きでしっかりしている人なら大丈夫です。

 

では、専門的な研修を受けているのかというと、正直微妙な所です。受けている人も居れば受けていない人も居ます。これについては各学童に配置されている常勤指導員の判断に任されています。

学童保育の1日の流れ

 前置きが長くなってしまいましたが、ここから学童保育の1日の流れをご紹介していきたいと思います。これからご紹介する流れはあくまでも一例ですので、自治体によっては作業が前後する事もあります。予めご了承ください。なお土曜日、長期休暇は流れが大きく異なりますのでご注意ください。

 

★学童保育の1日の流れ★
1.学校から学童まで子供達だけで帰宅
2.各自学校の宿題に取り掛かる
3.宿題が終わった子は自由時間
4.お待ちかねのおやつタイム
5.外遊び(雨天時は室内遊び)
6.時間になったら子供達だけで集団下校
7.延長保育の子は残って自由時間
8.保護者が迎えに来たら帰宅

 

とりあえずザッと書き出してみました。基本的に学童というのは子供達が帰宅する13:00~15:00くらいからスタートします。これは、その日の下校時刻によってかなり変わってきます。

※なお常勤指導員は午前中に出勤し事務仕事などをしています

 

★宿題★

子供達が来所してまずやる事は学校で出された宿題です。大体30分くらいでしょうか。お喋りする事なく黙々と宿題に取り組みます。わからない所は指導員が丁寧に教え、見直しを手伝ったりもします。

 

★自由時間★

宿題が終わると自由時間です。学童には様々なおもちゃや漫画、絵本が用意されていますので、各々好きな事をして遊ぶ事が出来ます。室内遊びはとても多様で、トランプをしたりUNOをしたり人生ゲームをしたり...性別や学年関係なく友達同士で楽しく遊ぶ事ができます。

 

★おやつ★

自由時間の後はおやつです。学童に来る子供達の1番の楽しみと言っても過言ではないと思います。おやつは、指導員が日替わりでバランスの良くなる組み合わせを考え提供しています。日によっては指導員の手作りおやつを提供する事もあります。この際、指導員が必ず行わなければならない事は成分表のチェックです。アレルギーのある子を預かっている場合、間違ってアレルギー成分の入ったお菓子を食べさせてしまわないようにかなり厳しくチェックします。

 

★外遊びor室内遊び★

おやつの後は外遊びor室内遊びです。外遊びは学童に通っていない子とも一緒になって遊ぶ事が出来るので子供達にとっても楽しい時間のようです。雨が降った場合は外には行かず、通常の自由時間と同様室内で大人しく過ごします。ちなみに、外遊びでは色おに、ドッジボール、どろけい、冒険ごっこなどが人気のようです。

 

終わりに

以上が学童の1日の流れです。

 

最初の方でも書きましたが、流れに関しては各自治体、学童によって多少前後する事もあるかと思いますのでそこはご理解頂ければと思います。なお帰りについてですがこれは集団下校する子と保護者のお迎えを待つ子に分かれます。大体5人~10人ほどは集団下校をせずに残って保護者の方のお迎えを待っています。

 

では、長くなってしまいましたので今回はこの辺で終わりにしたいと思います!最後までお付き合い頂きありがとうございました。バンビでした!