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バンビーな備忘録

イラスト制作しつつ学童保育指導員をしています

バンビーな備忘録

学童保育所での1日の流れをご紹介します

そもそも学童保育ってどんな所なの?

考え込む女性

良く分からないという方もいらっしゃると思ったので一度ご説明しておきます。私自身、学童を利用した事が無かったのでこの仕事を始めるまでは良く知りませんでした(汗)

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学童保育とは、両親が共働きで学校が終わって家に帰っても誰も居ない、1人で留守番する事になってしまうという児童を預かる施設です。小学校低学年の子を1人で留守番させるのは色々と心配ですよね。そんな時、学童がとても役に立つのです。

 

各学童には放課後児童支援員という常勤指導員の配置が義務付けられています。ですから、全員が無資格で預けるのが心配...となる事はまずあり得ません。専門的な研修を終えた指導員が常時子供達を見守っているのでとても安全なのです。

 

とはいえ、学童というのはかなり大規模な施設です。各学童によって差はありますが大体40~70名程度の児童を預かります。こんな人数、2人だけでは到底見切れませんよね。そのため学童ではパートやアルバイトを雇う事が大半です。そもそも学童というのは子供の人数に対し指導員の配置人数は決められていますのでパート、アルバイトの存在はかなり重要と言えます。

 

このパート、アルバイトは必ずしも有資格者でなければならないという事はありません。子育て経験のある主婦、子供は好きだけど全くの未経験、将来保育士や教員等を目指している、こんな人達が働いていることが多いです。

 

では、専門的な研修を受けているのかというと、正直微妙な所です。受けている人も居れば受けていない人も居ます。これについては各学童に配置されている常勤指導員の判断に任されています。

 

学童保育の1日の流れ

基本的に学童というのは子供達が帰宅する13:00~15:00くらいからスタートします。これは、その日の下校時刻によってかなり変わってきます。

※なお常勤指導員は午前中に出勤し事務仕事などをしています

 

子供達が来所してまずやる事は学校で出された宿題です。わからない所は指導員が丁寧に教え、見直しを手伝ったりもします。

 

この宿題が終わると各々好きな事をして遊びます。室内遊びはとても多様で、トランプをしたりUNOをしたり人生ゲームをしたり...性別や学年関係なく友達同士で楽しく遊ぶ事ができます。

 

次におやつです。学童に来る子供達の1番の楽しみと言っても過言ではないと思います(笑)おやつは指導員が日替わりでバランスの良くなる組み合わせを考え出しています。この際、指導員が必ず行わなければならない事は成分表のチェックです。アレルギーのある子を預かっている場合、間違ってアレルギー成分の入ったお菓子を食べさせてしまわないようにかなり厳しくチェックします。

 

おやつの後は外遊びor室内遊びです。外遊びは学童に来ていない子とも一緒になって遊ぶ事が出来るので子供達にとっても楽しい時間のようです。

 

以上が学童の1日の流れです。

 

もちろん各自治体、学童によって多少流れが前後する事もあるようなのでそこはご理解頂ければと思います。帰りについてですがこれは集団下校する子と保護者のお迎えを待つ子に分かれます。また後日改めて記事にしますがこれは保護者の方の帰宅時間により異なります。

 

では、長くなってしまいましたので今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

お付き合い頂きありがとうございました。