バンビーな備忘録

名探偵コナンが大好きな学童保育指導員が運営するブログ

バンビーな備忘録

正直指導員だって子供にイラッとする事はあります

はじめに

私は子供が大好きです。だから学童保育という仕事を始めました。小学生特有の小生意気な所もとても可愛いですし、似顔絵を描いてくれたり折り紙を折ってプレゼントしてくれたりする所もとても可愛いです。そんな子供達と接していると、この仕事を始めて良かったと心から思えます。

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でもそんな風に思っている私も、時には子供達にイラッとする事もあります。今回は、そのイラッとする事について触れていきます。

イラッとする時       

          怒っている女性

まずどんな時にイラッとするかと言いますと、言葉遣いが悪い時です。

 

「そんなわけねーじゃん。」

「あんたも手伝ってよ!」

 

など、こんな感じの事を実際に言われます。冗談半分で言う分には特に気になりませんが、強めの口調で当たり前のように言う時もあり、若干イラッとします。

 

次に、文句を言われた時です。

 

「え~?今日のおやつこれ~?」

「まだお皿洗い終わらないの?遅いよ。」

 

など、子供はどんな事でも言いたい放題言ってくれちゃいます。とくに、作ってあげたおやつに対する文句を言われたり、子供達が使った食器を一生懸命片付けているのに遅い遅いと文句を言われる事が結構イラッとくるのです(笑)

 

ま、それが子供というものなのですけどね。こんな風に、子供の何気ない発言に内心イラッとする事もあるのです。

人間だもの

まだド新人だった頃、先輩にアドバイスされた事の一つに「これから子供達からムカつく事沢山言われるだろうけど我慢して頑張ってね。」というものがありました。当時の私は「そんなに言われるか~?」と半信半疑だったのですが、今は凄く良く分かります。

 

子供というのは、どんなに失礼な事だろうと、言ってはいけない言葉だろうと思った事をストレートに口に出してしまうのです。もちろん、悪気はありません。そんな素直な子供達の発言に、内心嫌な思いをする指導員さんは少なくありません。どんなに子供が好きだろうと、嫌な事を言われたり、されたりしたら傷ついたりムカついたりします。指導員だって人間ですからね。お母さんだって、自分の子供にムカつく事はあると思います。

 

私自身、今まで無自覚ながらも何度も母をムカつかせてきた事でしょう(笑)子供って恐ろしいです。本当に。

怒るのではなく叱る

イラッとしてしまうのは、もう仕方ないと思っています。ですがイラッとしたからと言って怒ってしまうのは指導員としては良くないので子供に、自分が発した言葉の何がダメか、それを言われた人がどう思うのかキチンと教えてあげる事が大事です。

 

「あんたも手伝ってよ!」と言われたら「○○はあんたって呼ばれたら嬉しい?そんな言い方じゃ誰も手伝ってくれないよ?」と返しています。そうすると、大抵ばつが悪そうな顔をしてキチンとした言葉に言い直します。

 

「あんた」という言葉は良くない、人は良い思いをしない、と教え込むのです。おやつに対して文句を言われたら、「じゃあ食べなくて良いよ?一生懸命作ったのに文句言うなら食べて欲しくない。」と少し強めに、自分は失礼な事を言っているんだと認識させます。

 

こんな風に、イラッとしても頭ごなしに怒るのではなく叱る事が大事ですね。優しく叱るだけでもこちら側のイラッとメーターは下がっていきますし(笑)

イラッは成長のバロメーター

当たり前ですが、イラッとするのは凄く嫌な事です。でも、イラッとする事によってその子の成長が伺えたりもするのです。

 

特に入学してすぐの頃は、今まで自分たちが保育園で1番年上だったという子が多く子供ながらに先輩風を吹かしていた環境を忘れられず、上級生にも指導員にも大柄な態度で接してしまう子も多いのです。そんな時は結構イラッとする事が多いのですが...(笑)半年もすれば、そのイラッはかなり軽減されるのです。

 

5イラッが1イラッになると、この子も成長したな~なんて思うのです(笑)

 

「前はもっと嫌な言い方をしていたのに今は柔らかい言い方が出来るようになった。」

「ありがとうとごめんなさいがちゃんと言えるようになった。」

「すぐ人を叩いたり服を引っ張たりしてきていたのに今は全然してこなくなった。」

 

こんな風に、子供が成長してくると自然と指導員も嫌な思いをする事が減るのです。イラッとバロメーターは意外と重要かもしれません(笑)

最後に

なんだか書きたい事をたらたらと思いのままに書いてしまったせいで良く分からない記事になってしまいましたね...(笑)

 

まとめますと、

「指導員でも子供にイラッとする事は割とある。」

「もしイラッとしても怒らずに叱る、諭す。」

「イラッとする事が減ったら、それは子供達が成長している証。」

という感じですかね。

 

本当、何を伝えたかったのか自分でも良く分からないのですが、とりあえず、子供というのは子供好きにとってもかなり厄介だという事ですかね(笑)

 

すみません、こんなまとめで(笑)