バンビーな備忘録

名探偵コナンが大好きな学童保育指導員が運営するブログ

バンビーな備忘録

子供と仲良くなりすぎるとダメなんです

距離感が難しい

ブランコに乗る女の子

子供と仲良くなりすぎるのはダメ。という言い方が正しいのかはちょっと微妙な所ですが、とにかく子供達との距離感がとっても難しいんですよね~指導員って。

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学校の先生とは違って、学童にいる間のほとんどは子供達と"遊んで"過ごします。そのせいか子供達は、指導員の事を"先生"ではなくお兄さん、お姉さん、友達、のような存在だと認識しています。それはそれで全然問題ないんです。親しみをもって接してくれるのは指導員としても喜ばしい事です。

 

が、親しみをもって接する事と馴れ馴れしく接する事は全く違います。たまに仲良くなりすぎて本当の友達のように接してくる子が現れます。そんな時、ちょっと困ってしまうのが本音ですね。あくまでも『指導員と子供』という関係性は維持しなければなりません。

仲良くなりすぎるとどうなるのか

まず、叱ってもヘラヘラと笑って誤魔化すようになります。「○○先生に怒られちゃった~(笑)」という風に、仲が良いせいで叱っても響かなくなってしまうのです。こちらがどんなに真剣に叱っても、ヘラヘラヘラヘラ...数分後には悪びれる様子もなく「○○先生一緒に遊ぼ~!」と誘ってくるのです。別にいつまでも反省していろと言う訳では無いのですがただ数分前まで叱られていたというのに流石にそれはどうなのか...と(笑)

 

私だったらさっきまで怒っていた人に遊ぼうと声をかける気にはなりません。つまり、簡単に声をかけてくるという事は響いていないという事。叱られた事を気にしていないという事です。これでは子供のためにもならないですし指導員としても宜しく無いですよね。

 

まあ要はナメてかかるって事です。

 

「この先生は仲良しで優しいからこれくらいの事なら許してくれるだろう」

「この先生は厳しくて怖いから大人しくしておこう」

 

なんていう風に、子供ながらにちゃんと分かっているんですよね。優しすぎるのも考え物だし、仲良しすぎるのも考え物です。

 

優しいだけでなく、時に厳しくしてメリハリを付ければ良いんですけどね~それは言葉以上にとても難しい事です。恐らくどの指導員さんも、心の中ではそれを第一に考えています。そしてそれを実行しているつもりでは居るんです。

 

が、現実はなかなかそう簡単にはいきませんね...難しいです。時に厳しく叱っても、普段仲良しすぎると効果が出にくいんだよなぁ...orz

終わりに

なんか愚痴みたいな記事になってしまいましたが、指導員という立場を維持するのはなかなか大変なんですよ~というお話でした。勿論ベテランさんは上手に適切な距離感を保って保育しているので、全ての指導員に当てはまるお話では無いのですが。

 

保育を学んだ事が無い私にとっては、難しい問題なのです...。まあこれからも私なりに頑張っていこうと思います...!

 

では、最後までお付き合い頂きありがとうございました。バンビでした!