バンビーな備忘録

名探偵コナンが大好きな学童保育指導員が運営するブログ

バンビーな備忘録

子供を叱ったら保護者に叱られた

子供を叱ったら保護者に叱られた

落ち込む女性

最初に言っておきますが半分愚痴みたいなもんですすみません。それと、若干のフェイクも混ぜてあります。

事の発端

四月の上旬からうちの学童にも新一年生が大量に入って来て、それはまー賑やかになったもんです。今年度は新一年生だけで15人前後居るんですよビックリ。

 

でね、そんな新一年生は、まだ学校にも学童にも慣れていなくて、最近ようやく上の学年の子達の輪に入って行けるようになったかなー?って感じなんです。それはとても良い事で、これからもっと仲良くなって沢山遊んで欲しいなって思うんですけど...

 

今くらいの時期だと、新一年生は年上の子との接し方みたいなものを分かってないんですよ。つい最近まで保育園、幼稚園で最年長ポジションにいて天下を取っていたわけで、そんな子達がいきなり最年少になるんだからそれは仕方ないっちゃ仕方ない。

 

でもね、あまりにも行き過ぎてるなって場合は軽く注意するんです。三年生に向かって"お前"とか"~しろよ"みたいな汚い言葉を使った時とか。同い年の子に対してなら、まー大目に見ます(それでも聞いていて気持ちの良いものでは無い)けど、さすがに年上相手にずっとその言葉遣いだとその新一年生のためにもならない。嫌われちゃうからね。

 

んでまー三年生が見るからにイライラしているもんだから新一年生に言ったんです。「○○はそんな言い方されて嬉しい?そんなんじゃ誰も遊んでくれなくなるよ。」ってね。なんか、これがいけなかったみたい。

保護者に一連の出来事を報告したら注意された

 その子はお迎え保育を利用する子だったので、夜、仕事を終えたお母さんが学童までお迎えに来たんです。で、その時に軽く言葉遣いについて常勤さんが報告したんですよ。「これこれこういう事があって~言葉遣いがちょっと気になります。」ってな感じだったかな。

 

そうしたらお母さんに言われたんです。「え、そんな事も学童で注意されるんですか?」ってね。もうね、ビックリして一瞬固まったわ。「え、逆になんで注意されないと思ったんです?」って言ってやりたかったです。

 

そのお母さんの言い分は「うちでちゃんと言い聞かせるので学童ではそれを見守って頂く形にしてもらいたい」だったかな。衝撃過ぎてあんまりちゃんと聞いて無かったんですけど。まー要は"余計な事するな"って事ですよね。穏やかに遠回しに言ってるけど。

 

これは私もいけないんですけど、その時ちょっと言っちゃったんです。「でも○○君の言葉遣いは一向に直りませんし、傍に大人が居るのに注意しなかったら子供は悪い言葉を使ってるっていう自覚がなくなってしまうと思いますよ...。」ってな感じの事を。

 

返ってきた言葉は鮮明に覚えてますよ。「すみません、○○先生(常勤さんの名前)とお話がしたいんです。」ですって!非常勤には用はないんですって!そんなの「あ、はい。」しか言えないわ!確かに常勤でも無いのに口をはさんだのは悪かったかもしれませんけど、この一連の出来事には私も関わっているわけですよ。なんで"あんたには関係ない"みたいな言い方されなきゃいけないのよ!

 

まー結局何も言い返せなくて退散しましたけどもう内心はらわた煮えくり返りまくりでした。そのお母さんがどういうつもりでその言葉を言ったのかは分かりませんが、若い、子育て経験が無い、非常勤といった理由で下に見てくる方は少なからず居るんですよ。正直ムカつく!はー新入生歓迎会で顔合わせんの本当嫌だわ。

常勤だろうが非常勤だろうが叱るのが仕事なんです!

各家庭によって様々な教育方針があるのは重々承知しています。家庭の事に首を突っ込むなというのは、ごもっともな指摘です。でも!今回の事は"学童保育所内"で起きた出来事ですから!それを黙って見過ごすなんて出来ません!

 

そして!常勤だろうが非常勤だろうが仕事中は"学童保育指導員"として一生懸命子供に向き合っているんです!その姿勢に雇用形態なんて関係ありません!責任の重さは常勤さんの方が上かもしれませんが、非常勤だって非常勤なりに子供達の成長をサポートしようと一生懸命なんです。

 

って、あのお母さんに言えたら良いのになぁ...。