バンビーな備忘録

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小学生におすすめの絵本5冊!

小学生におすすめの絵本5冊!

本棚

バンビです!そういえば最近、学童保育カテゴリー内の『おすすめやランキングなど』という項目の記事を書いていないと言う事に気が付き、久々に書いてみる事にしました!

 

どんな内容にしようかなーなんてかなり悩んだのですが、やっぱりここは絵本が良いかなと。学童に入った新しい絵本を読んであげたり、子供達が小学校の図書室で借りてきた本を私に見せてきたりするので、その中から個人的におすすめ出来る絵本をご紹介したいと思います。

おしりたんてい ふめつの せっとうだん

私が子供の頃は、この『おしりたんてい』シリーズの絵本はまだ存在していなかったため、初めて見た時は何これ!?と少々驚きました(笑)だって顔がおしりの形してるんだよ。ビックリだよね(笑)

 

どんな絵本かと言うと、まあその名の通り『おしりたんてい』という主人公の探偵と一緒に謎解きを楽しむといった内容です。謎解きと言っても難しいものではなく、間違い探しや迷路などが組み込まれているので、楽しみながら読み進める事が出来るんですよ!

 

ちなみに『ふめつの せっとうだん』はシリーズ第三弾です。

こんな子におすすめ!

『おしりたんてい』シリーズは、小学校低学年向けです。まれに中学年でも『おしりたんてい』が好きという子は居ますが、内容的には低学年に一番ウケるんじゃないかな。

 

女の子でも男の子でも楽しめる内容なので、読み手の性別は気にしなくて大丈夫です。低年齢向けの絵本はほとんどどれもそうですけどね!

しずくのぼうけん

懐かしいですねー!この『しずくのぼうけん』は、私が子供の頃にもありました!私が子供の頃に読んでいた物が今の子達の間でも読まれているなんて、なんとも不思議で素敵ですよね。

 

こちらもタイトル通りバケツから飛び出した水のしずくが冒険に出るというお話です。水と言うのは、温度によって氷になったり水蒸気になったりと様々な変化をしますよね。この水の三態を、絵本の中で楽しく表現しています。

 

小さい子でも水についてちょっぴりお勉強出来ちゃうかもしれませんよ!

こんな子におすすめ!

こちらも小学校低学年向けの絵本ですね。イラストがとても個性的で、ゆる~いタッチがなんとも可愛らしい雰囲気を演出しています。

 

水の三態についてをしずくの冒険というストーリーにして表現しているので難しい事は何もなく、低年齢の子でも読んで、見て楽しむ事が出来ます。また、主人公が水のしずくなので小さな子供でも親しみやすいですよ!

えんとつ町のプペル

色々と話題になった絵本なので、ご存知の方も多いのではないかと思います。まー作者がどうとか色々言われていますが、絵本としては素晴らしい出来です。大人が読んでも心が温かくなるような友情物語です。

 

この『えんとつ町のプペル』は、嫌われ者のゴミ人間が一人の少年と出会い、そこから様々な物語が展開されていきます。内容が薄いだとか賛否両論あったようですが、私は絵本としてはこれで良いと思います。だって絵本だもん。子供が読む本に薄いも濃いも関係無いんじゃないかなと。内容が薄くたって素敵な絵本は山ほどあるしね!

 

とにかくこの絵本の最大の魅力はイラストですよ!

こんな子におすすめ!

悩みますが、小学校中学年から高学年向けでしょうか。低学年の子が読むにはちょっとイラストが複雑すぎるのと、所々内容が難しく理解しにくい部分が多いのではないかなと思います。

 

中学年の子は純粋にストーリーとイラストを楽しみ、高学年の子はこの絵本が伝えたい事を感覚的に感じ取りながら読み進める事が出来るでしょう。読む年齢によって感じ方の変わる絵本です。

おとうさんのちず

実はこの絵本、私もつい最近知りました。作者が、戦時中であった自身の子供時代について語った自伝絵本です。

 

第二次世界大戦中、空襲でポーランドを追われた作者が辿り着いたのは、トルキスタン(現カザフスタン)でした。そこでの生活は貧しく、毎日食べていくだけで精一杯。そんな中、作者の父が購入してきたものは、食べ物ではなく一枚の世界地図だったのです...。

 

戦争というものの悲惨さは勿論の事、人として、人らしく生きるために大切なものは何か、など様々な事が学べる素晴らしい絵本です。

こんな子におすすめ!

小学校高学年向けの絵本です。低学年、中学年の子には少々難しいです。なにより、高学年の子の方が、作者が自身の経験を絵本にしてまで読者に伝えたかった事を、より感じ取ってくれるのではないかと思います。

 

戦争物の絵本ではありますが、その中にも夢や希望などといった生きる力のようなものが感じられる絵本ですので、11歳、12歳くらいの子が読んでも重すぎず取っ付きやすいです。

トラのじゅうたんになりたかったトラ

タイトルだけでなんか面白いですよね。初めて見た時ちょっと笑っちゃったもん(笑)トラのじゅうたんになりたかったトラって、その発想は無かったー!と何故か一本取られたような感覚になります!

 

ちなみにこちらもタイトル通りのお話なんです。痩せこけて狩りも出来なくなってしまったトラは、宮殿の広間で美味しそうにご飯を食べる王様が羨ましくて仕方なく、ある日、トラのじゅうたんに扮して宮殿に潜り込む事を決めたのですが...。

 

ユーモアたっぷりで読んでいてとても楽しい絵本ですよ!

こんな子におすすめ!

こちらは小学校中学年向けの絵本ですね。ゆる~いタッチのイラストが、ストーリーの面白さをより一層引き立たせていて、これぞまさしく目で見て楽しむ絵本です。それでいて起承転結もしっかりしているので、中学年の子にピッタリですよ!

 

このユーモアは、成長し過ぎておらず、且つ幼過ぎてもいない中学年の子に一番ウケるのではないでしょうか!

終わりに

という事で、小学生におすすめの絵本を5冊ご紹介させて頂きました!いかがでしたでしょうか。メジャーなものからあまり知られていないであろうものまでご紹介したつもりなんですが、どうかな?

 

まだまだ魅力的な絵本は山ほどありますので、今回ご紹介した絵本に限らず、子供達にはどんどん読み聞かせをしてあげて欲しいなと思います!

 

では、最後までお付き合い頂きありがとうございました。バンビでした!