バンビーな備忘録

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売れるLINEスタンプの特徴は?とにかく使い勝手が良い!

使い勝手の良いLINEスタンプは強い

LINEスタンプ

バンビです!すんごい久しぶりのLINEスタンプ記事です。最後にLINEスタンプに関する記事を書いたのは2017年6月なので実に4ヶ月ぶりの更新ですね。何故こんなにも間が空いてしまったのかと言うと、書く事が何もなかったというのが正直なところです...(笑)

とまあそんなどうでも良い話は置いておいて、早速本題に入りたいと思います。わたしはこれまでに4種類のLINEスタンプを販売しており、一番最初のスタンプを販売開始してから早10ヶ月が経とうとしています。これだけ長期に渡り何種類ものスタンプを販売していると、売れ方にバラつきが見られ売れるスタンプと売れないスタンプの差が顕著に表れます

 

今回は、そんな売れるスタンプと売れないスタンプの違い、差について書いてみようと思います。どうぞお付き合いください!

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売れないスタンプの特徴とは

 

★こんなスタンプは売れない★
・単純に面白くない
・単純に可愛くない
・イラストが魅力的ではない
・どんな場面で使えば良いのかが分からない
・どんな層に向けて作られたのかが明確でない
・バリエーションが少ない
 

まず初めに売れないスタンプの特徴を箇条書きで書き出してみました。パッと思い浮かんだだけでもこれだけの理由があるんです。どうですか?クリエイターの皆さんの中には、ギクッとした方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

 

ちなみにわたしの売れていないLINEスタンプは全て当てはまっています(笑)というかわたしのスタンプが売れていない理由を書き出してみたようなものですからね。そりゃあ全て当てはまりますわ。もっと早く、なんなら制作する前に気付きたかったですね...無念!

 

ではここからは個別に箇条書きの一番上から解説していきます。

あなたのLINEスタンプが売れない理由

 

★単純に面白くない★

 

これはもう言葉通り単純ですね。面白くてネタになるようなスタンプは結構売れるんですよ。クリエイターの皆さんも一度くらいは友人から「ナニコレ?(笑)」ってなってしまうようなシュールなスタンプが送られてきた事があるんじゃないかなと思います。やっぱり、送る方も送られた方もクスッとしてしまうような楽しいスタンプは購買意欲をそそります。

 

ただしこの面白さの加減というのが難しく、あまり狙いすぎると寒くなってしまう事もあります。売れるネタスタンプを制作するには、なかなかのセンスが必要になってくるんですね。

 

★単純に可愛くない★

 

こちらも言葉通り単純ですね。特に女性は可愛いイラストが大好きです。いわゆる"萌え絵"なるものでしたら男性も大好きかと思いますが、デフォルメされた動物、キラキラとした華やかなもの、ほんわかとした柔らかい雰囲気のものなんかはメインターゲットが女性になるかと思われます。

 

そのメインターゲットである女性が「可愛い!欲しい!」と思うようなイラストでなければ、なかなか売り上げを伸ばすのは難しいです。

 

★イラストが魅力的ではない★

 

これちょっとややこしいですが"魅力的ではない=下手"という訳では無いのです。世の中には、「なんでこんなに下手なのにこんなに売れてるの?」なんて思ってしまうようなスタンプが結構あります。その逆で、「こんなに上手なイラストなのにあまり売れてないんだなぁ。」と思うようなスタンプも山ほど存在します。

 

そういう場合に用いられやすい言葉と言うのが""ですね。味と言うのがどういうものなのか、言葉で説明するのはとても難しいのですが、イラストを見て「上手なんだけどなんか惹かれない。」「下手なんだけどなんか好き。」というような感想が出てくるようであれば、それは味が関係しているものと思われます。

 

★どんな場面で使えば良いのかが分からない★

 

これ!まさにこれです。これが一番の原因だと言っても過言では無いです!だってどんな場面で使えば良いのかが分からないと、購入のしようが無いですよね。大体の人は「いつ使うのか分からないけど買ってみよう...。」とはなりません。特にLINEスタンプの場合は誰かに送る事を前提に購入する人が大半ですので、イラストを見てパッと使用するシチュエーションが頭に浮かばなければなかなか売れないのです。

 

百均の雑貨などと違い"LINEスタンプを購入する=課金"と考える人も少なからず存在するので、「いつか使うかもしれない。」と用途が曖昧なまま購入してもらうのはかなり厳しいです。

 

★どんな層に向けて作られたのかが明確でない★

 

クリエイターの皆さん、「自分が制作したLINEスタンプのメインターゲットは?」と聞かれてパッと答える事が出来ますか?わたしはまちまちですね(笑)これもなかなか重要なんですよ。例えば、「メインターゲットは10代、20代女性にしよう!」などと制作前に決めてしまえば、イラストのタッチや色遣いなども自然と決まってくるものなのです。

 

更に言えば、"10代、20代女性の中でも後輩と呼ばれる人達"に向けて作ると決めてしまえば、イラストに添える言葉も自然と"敬語"と決まってしまいます。このようにターゲットは絞れるだけ絞った方が需要のあるスタンプが制作出来ます。ターゲットが絞られていないと、悪い意味で万人受けするものが出来てしまい、人目につかなくなってしまうのです。

 

★バリエーションが少ない★

 

これも単純な話ですね。バリエーションが豊富なスタンプとそうでないスタンプ、どちらがよりお得感があるかと言うと当然バリエーションが豊富なスタンプです。クリエイターの皆さんはご存知だと思いますが、LINEスタンプは8個、16個、24個、32個、40個の中から好きな個数を選んで制作する事が出来ます。40個ものスタンプを制作するのはかなり大変ですが、一番売り上げが伸びやすいのは40個スタンプです。8個しかないスタンプを売るのはかなり難しいです。

 

ただし、40個作ったは良いものの全く変わり映えしないイラストが何個もあるようでは意味がありません。一つ一つ言葉が変わっていれば良いですが、似たような表情に似たような言葉ばかりのスタンプではつまらないと思われてしまいます。ですから内容のバリエーションも工夫しなければ売れるスタンプにはならないのです。

売れるスタンプの特徴とは

 

★こんなスタンプは売れる★
・メインターゲットが明確である
・使う場面が容易に想像出来る
・バリエーションが豊富
・実際に使われ人目につきやすい

 

まあ言ってしまえば売れないLINEスタンプの特徴の真逆であるという事なんですが、こちらもかなり重要な項目がいくつかありますので個別に詳しく解説していきます。

 

ちなみに、何か分かりやすい例みたいなものが必要になってくると思うので、わたしが現在販売している4種類のスタンプの中から一番売れているスタンプを例にして解説していきますね。我ながら、なかなか分かりやすい"見本の手本"のようなスタンプだと思いますので是非ご覧ください(笑)

わたしのLINEスタンプが売れる理由

こんな風に書いているとバカみたいに売れているような印象を与えてしまいますが、そこまでバンバン売れているという訳ではないのであしからず(笑)大体Amazonでゲームソフトが一本購入出来るか出来ないかくらいの売り上げです。

 

余談ですが、わたしはLINEスタンプの売り上げ+αで『薄桜鬼 遊戯録 隊士達の大宴会』を購入しました。無印から全シリーズ揃えていたのですが、今回はなんだかんだ発売から11ヶ月も経ってしまいましたね。

 

★メインターゲットが明確である★

 

図

メインターゲットを設定しているというのが大きいです。売れない理由の方でも書きましたが、メインターゲットが明確であればより需要の多いスタンプを制作する事が出来ます。需要が多いという事は、それだけ購入される確率も上がるという事です。

 

メインターゲットの需要がイマイチ分からないという時は購入者側に立って考えましょう。もし何か新しいLINEスタンプが欲しいと思った時、あなたはどうやってLINEスタンプを探しますか?わたしの場合、とにかく癒されるスタンプが欲しいと思った時には"動物 可愛い"などと検索し、先輩にも送る事が出来るスタンプが欲しいと思った時には"敬語 可愛い"などと検索します。

 

つまりどういう事かと言うと、イコールそれが需要なのです。わたしと同じ20代女性は、可愛い動物のスタンプや先輩にも送る事が出来るスタンプを必要としているという事です。言ってしまえば、わたしはまんまと20代女性をメインターゲットにしたスタンプへと誘導されてしまったというわけですね。「でも自分が欲しいと思っただけじゃ需要があるとは言えないんじゃ...。」と思うかもしれませんが、自分が欲しいと思ったものは他の誰かも欲している可能性が高いのです。なので、わたしと同じ20代女性をメインターゲットにしようと決めた場合、可愛い動物や敬語を使用したスタンプを制作すれば良いという事ですね。

 

このようにメインターゲットを明確に設定していれば、方向性がパッと決まり、更に需要に応じたスタンプを制作する事ができ、売り上げも伸びやすいのです。もし自分とは違う性別、年代をメインターゲットにしたいという場合は、連想ゲームをすると良いです。20代男性ならば、"ビジネス 敬語 堅い"など。

 

★使う場面が容易に想像出来る★

 

LINEスタンプ

やっとここでわたしのスタンプの登場です(笑)突然ですが皆さん、このスタンプはどういった場面で使用するのかパッと頭の中に浮かびますか?恐らく、10人中8人くらいはパッと浮かぶんじゃないかなと思うのですがいかがでしょう?

 

考えられるシチュエーションは、後輩の彼女が先輩である彼氏に送信、親しい先輩後輩の間柄でご飯の約束をした時に後輩が送信、などですね。割とイメージしやすいんじゃないでしょうか。こんな風に、具体的にどのような場面で使えるのかというのを考えて制作すると購入率も上がります。

 

ちなみに、既に分かってしまった方もいるかもしれませんが、このスタンプのメインターゲットは後輩ポジションの10代、20代女性です。かなり細かく設定しているような気もしますが、後輩ポジションの10代、20代女性は日本だけでも何万何十万といますから、需要はかなりありそれなりに売れているという訳です。

 

★バリエーションが豊富★

 

これは売れない理由の方で詳しく書いてしまったので、ここではサラッと触れるだけにします。

 

ご紹介したスタンプは40個のもので、言葉を全て変えて様々なシチュエーションに対応出来るように制作しました。なんと言っても消費者が気にするポイントはお得感です。これに尽きます。8個で120円のスタンプと40個で120円のスタンプだったら当然40個の方を買いますよね。よっぽど魅力的なイラストでないとわざわざ数が少ない方を購入したりしません。

 

たまに、"LINEスタンプ 8個 売れない"という検索キーワードで当ブログに流れ着く方がいらっしゃいますが、まずは個数を見直しましょう。どうしても8個に拘りたいというなら、画力、センス等々を磨くしかありません。

 

★実際に使われ人目につきやすい★

 

「これどういう事?」なんて言われてしまいそうですが、購入されたところで実際に使ってもらわないと意味が無いのですよ。どうしてかというと、実際に誰かに使ってもらうというのはかなりの宣伝になるからなのです。「購入してみたものの、よくよく考えたらあまり使う事ないや。」なんて思われてしまうと、そこからの拡散を期待する事は出来ません。

 

使う場面が容易に想像出来るという話と繋がりますが、購入者に実際に使って宣伝してもらうためにも、使い勝手の良いスタンプを制作する事が大事なのです。「なんとなくノリで購入してみた!」というスタンプは、送信出来る相手が限られてくるので意外と使用頻度が低かったりします。そうなると、人目につかずスタンプの存在を知ってもらう機会すら無くなってしまいます。

 

その点わたしのスタンプは日常会話をメインにしているので、購入者の使用度が高く拡散されやすいのです。

終わりに

なんとなくLINEスタンプの記事を書こうと思って書き始めたらなんといつの間にやら5000文字を超えているではありませんか...いやはやビックリです。という事でこれ以上長くなると読む方も疲れてしまうと思いますので、今回はここまでにします。

 

思うようにLINEスタンプが売れず悩んでいる方は、この記事に書いたようなところを見つめ直して、改めて新しいものに挑戦するのも良いかもしれません。とは言えスタンプ作りって、拘ろうと思うとかなりの労力が必要ですよね。無理のない範囲で頑張りましょう。

 

では、最後にわたしのLINEスタンプを貼って終わりにしたいと思います。最後までお付き合い頂きありがとうございました。バンビでした!

https://line.me/S/sticker/1369671

LINEスタンプ

※かなり圧縮しているので実際のものより荒いです