バンビーな備忘録

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和風イラストが上手くなりたい人におすすめのポーズ集!

戦う!和風武器イラストポーズ集がおすすめ

ポーズ集

どうも!バンビです!最近イラスト熱が再燃しまして、今まで描いた事が無いような衣装や武器、ポーズが描けるようになりたいと思い至り、イラストポーズ集を購入してみました。しかもただのポーズ集ではなく、和風且つ戦闘中のポーズが豊富に掲載されているものです。

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これがなかなかの優れものでして、袴や着物、忍装束といった和風のイラストが簡単に描けるようになってしまいます!実際に何度かアナログで描いてみたのですが、こんなに描けるものなのか!と自分で自分にビックリしました(笑)これは是非皆さんにも試して頂きたいと思いましたので、詳しくご紹介します。絵が上手くなりたい方や和風イラストに挑戦してみたい方は必見ですよ!

戦う!和風武器イラストポーズ集がおすすめな理由

 

★便利なクータ・バインディング仕様
★全てのポーズにトレースOKなアタリがある
★武士や武器に関する豆知識やコラムがある
★和服の構造が詳しく解説されている
★和装に関するよくある間違いが載っている

 

とりあえずザッと箇条書きでお勧めの理由をあげてみました。パッと思い付くだけでこれだけあるんですよ!凄くないですか!特にクータ・バインディングが地味な割にとっても便利で有難いんです。

 

いやいやクータ・バインディングって何?と思われる方も多いかなと思いますので、そこも含め詳しく説明していきますね。

便利なクータ・バインディング仕様

製本方法

クータ・バインディングというのは、簡単に言うと開きやすい本の事です。もっと言うと、ページを開いた時に手で押さえ続けなくても勝手に閉じる事のない製本の仕方を指します。ポーズ集は基本模写をしたりトレースをしたりして使うものですので、開きやすいというのはかなりポイントが高いです。

 

片手がふさがると、描いている途中で紙がずれてしまってとても描きづらいですし、物を置いて本を押さえると意外と邪魔になったりします。そういった煩わしさを解消してくれるのがクータ・バインディングという製本方法なのです。

 

『戦う!和風武器イラストポーズ集』は、そういった一見地味なように思える部分も考えて作られているため非常に利便性に優れていると言えます。

全てのポーズにトレースOKなアタリがある

お手本

まあ正直ポーズ集なんてそういうものでしょ!と言われてしまうと何も言えなくなってしまうのですが、トレースOKな事によって何度も何度も描き直す必要がなく楽に難しいポーズを描く事が出来ます。基本アタリにオリジナルの衣装を着せるだけでイラストが完成するので、本当にビックリするくらい上手に描けますよ!

 

ただ、アタリは少々小さく描かれているので、一度パソコンに取り込んで拡大コピーするなどして使用するとより便利になるかなと思います。パソコンに取り込むにはスキャナーを使用する必要がありますが、もしスキャナーが無い場合は、スマホでアタリの写真を撮ってその写真をメールなどに添付して送信する方法もあります。あとはイラストソフトやペイント等を駆使して大きさを調整して印刷するだけです。勿論、撮影の仕方によっては大きさを調整する必要は無いですよ!

 

ちなみに上の画像は二つとも私がトレースしたイラストです。こんな風にアタリとそれを活用したイラストが一緒に掲載されているのでとても参考になります。今回は載っているイラストは和装のものだけじゃないという事を知って頂きたかったので制服の女の子をトレースしましたが、当然和装のイラストも豊富ですよ!

武士や武器に関する豆知識やコラムがある

このポーズ集は、イラストが載っているだけでなく豆知識やコラムも掲載されており、今まで知らなかった知識等を仕入れる事も出来ます。

 

例えば刀の種類や差し方、抜刀の仕方や納刀の仕方など武士に関する豆知識であったり、江戸時代の礼儀作法なんかについても書かれていたりします。勿論、刀だけでなく槍や薙刀、クナイに手裏剣に弓など様々な武器についての豆知識も書かれており、イラストを描くうえでとても役に立つんですよ!そしてこれらの武器を持ったポーズも豊富です!

 

★ポイント★
和風イラストを描くうえで大切な事を文章で詳しく解説してくれる!

 

武器を持ったイラストを描く場合は、このような知識が無ければ、間違った握り方をさせてしまったり変な差し方をさせてしまったりと違和感を覚えるイラストに仕上がってしまう事があります。そういったミスを防ぐために、このようなコラムが掲載されているんです。

和服の構造が詳しく解説されている

和服の構造

※本の中身ですのでモザイク処理をしています

ポーズやコラムだけでなく、こんな風に和服の構造が詳しく解説されている点もこの本の魅力の一つと言えます。袴の構造、着流し、たすき掛け、女子の袴、襟、袖のつくり、帯、足もと等々全体の解説から部分的な解説までかなり親切なつくりになっています。

 

日本人なのに和服についてあまり詳しく知らないなんて、なんだか悲しいですしイラストを通して勉強していくのも良いですよね。和風のイラストを描いたは良いものの、袖の長さが変じゃない?ヒダの数が間違ってない?なんて突っ込まれてしまったらせっかくの努力が台無しになってしまいます。

 

そんな事態を避けるために、和服についてはしっかり勉強しておきましょう!

和装に関するよくある間違いが載っている

突然ですが、武士が差している大刀と脇差はどのようにして腰に固定されているか皆さんご存知ですか?そんなの紐で固定されてるに決まってるじゃん!と思った方、それがよくある間違いなんです!

 

刀を固定しているのは袴の紐ではなく着流しの角帯です。袴の紐だけで固定してしまうと、締め付けが弱く刀が縦にぶら下がってしまうのです。

 

こんな風によくある間違いがイラストと共に紹介されており、思わずへぇ!と言ってしまうような内容が多いです。個人的にとても驚いたのが槍の長さに関する間違いです。今までは人の背丈ほどの槍を描いていたのですが、槍の長さは平均2.7mととても長く、人の背丈を優に超すのだそうです。なので、イラストにするとこんなに長いものなの!?とかなり驚く事になります。

 

★ポイント★
実はあなたも間違ったイラストを描いてしまっているかも!?

 

間違ったイラストが載っている事で、こう描いてしまわないように気を付けよう!と思えるのでとてもタメになります。

実際に活用してみよう!

女の子のイラスト

ちょっと恥ずかしいですが私が実際にアタリを活用して描いたイラストです。未完成な上に下書き止まりというなんとも中途半端なイラストで申し訳ないですが、こんな風に全身ポーズをバストアップにアレンジして一枚絵を描く事だって出来ます。

 

本当はこれ男の子のアタリだったのですが、なんとなくツインテールの子が好きなので私好みの女の子に変更してみました(笑)刀はまだ描いている途中だったので今回はバッサリ切ってしまいましたが、武器もかなり描きやすいと感じました。

 

次載せる時はちゃんとデジタル化して塗りも終わらせた状態にしたいのですが、ペンタブを失くしてしまったので新たに購入するまでは無理そうです。イラレでやるか...いやぁちょっとそれは面倒臭いかなぁ...(笑)

著作権・二次使用について

『戦う!和風武器イラストポーズ集』を使用するうえで守らなければいけない決まりごとがありますのでご紹介しておきます。

 

基本的に、この本に描かれているアタリはどのような場面でも活用する事が許可されています。例えば私のように個人のブログでアタリを活用したイラストを発表したり、イラストサイトへ投稿するなども自由ですし、同人誌や商業誌等でも活用する事が出来ます。

 

しかし、アタリではなく描かれているイラストをそっくりそのまま模写して使用する場合は制限がありますのでご注意ください。まず、同人誌や商業誌への掲載はNG、許可されていませんので絶対にやってはいけません。ザックリ言うと人のイラストでお金儲けしちゃいけませんよって事ですね。

 

では、個人ブログやイラストサイトへの投稿はどうかと言いますと、こちらはOKです。ただし、必ず『戦う!和風武器イラストポーズ集』を使用した事が分かるような表記をしなければいけません。模写またはトレースをしたイラストなのにまるでオリジナルかのように掲載するのはNGという事ですね。

 

★ポイント★
著作権の関係でやって良い事と悪い事があるためよく確認すること!

 

これだけは絶対に守らなければいけない事ですのでご注意ください。逆に言えばこれさえ守ればあとは自由に活用出来るという事ですから、かなり便利なポーズ集と言えますね!

終わりに

 という事で今回は『戦う!和風武器イラストポーズ集』をご紹介しました。ポーズ集が欲しいけどどれが良いのか分からない、和風のイラストが描けるようになりたい、武器を持った躍動感のあるイラストが描きたいという方は是非手に取ってみてください。この本を活用すれば和風イラストが苦手という方でもどんどん上達します。

 

私自身この本を買ってからまだ三日しか経っていないのにも関わらず、お手本を見ずに袴が描けるようになったりととても速いスピードで上達しているなと感じています。このまま練習に練習を重ねて、もっと様々な種類の和服が描けるようになりたいと思います!

 では、最後までお付き合い頂きありがとうございました。バンビでした!