指導員目線の話

学童保育指導員には休憩が無い

どうも!バンビです!今回は学童保育指導員の休憩事情について書いてみたいと思います。実は学童保育指導員という仕事には休憩時間がありません。何時間働こうが一人でゆっくりと休憩出来る時間は5分とありません。

 

これがなかなかしんどいのです。

学童保育指導員には休憩時間がない!

キャッチ26

休憩時間がない。

 

学童保育指導員として働き始めて一番驚いた事です。長期休暇、土曜日、運動会などの振り替え休日等はいつもと違い丸一日子供達を預かるのですが、それでも指導員には休憩時間が与えられないのです。

10時間勤務でも休憩時間0分の実態

具体的な勤務時間は各学童のシフトの組み方によって変わってくるかと思いますが、私の場合は10時間勤務の日が存在します。9時から19時まで、つまり文字通り朝から晩まで働かなければならない日でも一切休む事が出来ないのです。

 

10時間働きっぱなし、これが離職率の高さの一因になっているかもしれません。

お昼ご飯でさえゆっくり食べる事が出来ない

お昼ご飯でさえゆっくり食べられません。私たち指導員は、子供たちのテーブルに混ざって彼らの相手をしながら食べなければいけませんので、ご飯を味わう暇も無いです。もっと言うとホッと一息つく暇さえありません。

 

また、行儀の悪い子が居たらお箸を置いて注意をします。食べ物で遊んだりお箸をご飯に突き刺したりと小学生でも行儀の悪い子は一定数存在します。そんな子達に気を配りながら食べなければなりません。

 

更に指導員はご飯を食べ終えると食器の片付けやら何やらやる事が沢山あるので、10分程で食べ終えなければいけないのです。

 

軍隊並みのキビキビさです。

 

ちなみに途中でご飯の買い出しに行くのは許されていませんので学童でお昼ご飯を作らない日は必ず持参です。

 

恐らくこれは私の働く学童だけではないはずです。何処もこんな感じなんだと思います。人の命を預かっている以上それはもう仕方のない事ですね。

命を預かる仕事に本当の意味での休憩は存在しない

子供と遊ぶだけなんて楽?

皆さんは丸一日子供と過ごした事がありますか。もちろんお子さんがいらっしゃる方は毎日の事でしょうが、まだ子供が居ない方だったりそういった経験が無いという方には恐らくこの大変さは伝わらないでしょう。

 

よく保育関係の仕事をしていて投げかけられるのが子供と遊ぶだけでお給料もらえるなんて楽だね!」という言葉です。

 

正直何もわかっていない発言で怒りを覚えます。

 

確かに傍から見たら子供と遊んでいるだけかもしれませんがというのは大きな間違いです。これだけは保育の仕事に携わる方々のためにも言っておきたいです。

 

子供と過ごすという事は体力を吸い取られるという事なんです。そして何より命を預かっているという事なんです。ここら辺を軽く見ている方が多いなと思うのです。また、私達が相手をしなければいけないのは何も子供だけではありません。保護者の方とも良好な関係を築かなければならないのです。

 

だからと言って保育の仕事はあなた達の仕事より大変なのよ!なんて主張するつもりは一切ありません。

 

ただ保育の仕事を軽く見るのをやめて頂きたいだけなのです。心の中でどんな風に思おうがそれは人の勝手なのですが、それを本人の目の前で口にするのはいかがなものかと思いますよね。

楽な仕事なんてありません。人の職業を悪く言うのはやめましょう。

指導員の休憩事情まとめ!

結局何が言いたかったのかというと、保育士も幼稚園教諭も教員も指導員もみんな楽そうに見えて実は大変な思いをしながら働いているんだよという事です。仕事をしている人はみんな同じです。

 

では、最後までお付き合い頂きありがとうございました。バンビでした!