指導員目線の話

指導員だって子供にイライラする事はあります

どうも!バンビです!今回は学童保育指導員でも子供に対してイライラする事はあるんだよというお話です。指導員も人間ですから、子供に嫌な事を言われたり嫌な事をされたりしたら当然腹が立ちます。時には不快な思いをする事だってあります。これはもうどうしようもない事なのです。

 

では具体的にどんな時にイライラするのかご紹介していきますね。

指導員だってイライラするんだ!

初めに言っておきますが私は子供が大好きです。子供が好きだから学童保育指導員という仕事を始めました。小学生特有の小生意気な所も可愛いと思っていますし、似顔絵を描いてくれたり折り紙を折ってプレゼントしてくれたりする所もとても可愛いです。

 

そんな子供達と接しているとこの仕事を始めて良かったと心から思えます。

 

でもそんな風に思っている私でさえ、子供に対してイライラしてしまう事があるんです。

イライラするのはこんな時!

キャッチ29

まずどんな時にイライラするのかと言いますと言葉遣いが悪い時です。

「そんなわけねーじゃん!」
「あんたも手伝ってよ!」

こんな感じの事を実際に言われます。冗談半分で言う分には特に気になりませんが、強めの口調で当たり前のように言う時もあり若干イラッとします。

 

次に文句を言われた時です。

「えーきょうのおやつこれ?」
「まだお皿洗い終わらないのー?遅いよ!」

これまた実際に言われてイラッとした言葉です。子供はどんな事でも言いたい放題言ってくれちゃいます。とくに、作ってあげたおやつに対する文句を言われたり、子供達が使った食器を一生懸命片付けているのに遅い遅いと文句を言われる事が結構イラッとくるのです。

 

それが子供というものなんですけどね。こんな風に子供の何気ない発言に内心イラッとする事もあるのです。

人間だものイライラしたって良いじゃない!

まだド新人だった頃、先輩にアドバイスされた事の一つに「これから子供達にムカつく事沢山言われるだろうけど我慢して頑張ってね。」というものがありました。当時の私は「そんなに言われる?」と半信半疑だったのですが今は凄く良く分かります。

 

子供というのは、どんなに失礼な事だろうと言ってはいけない言葉だろうと思った事をストレートに口に出してしまうのです。もちろん悪気はありません。

 

そんな素直な子供達の発言に内心嫌な思いをする指導員さんは少なくありません。どんなに子供が好きだろうと、嫌な事を言われたりされたりしたら傷ついたりムカついたりします。

 

でもそれが悪い事だとは思いません。だって人間なんですもん。感情というものがあって当たり前です。相手は子供なんだからイライラしてはいけないなんていう事はないんです。

指導員がイライラしてしまうのは悪い事じゃない

怒るのではなく叱る

イライラしてしまうのはもう仕方ないです。ですがイライラしたからと言って怒ってしまうのは指導員として良くないので、子供に自分が発した言葉の何がダメか、それを言われた人がどう思うのかをキチンと教えてあげる事が大事です。

 

「あんたも手伝ってよ!」と言われたら「○○はあんたって呼ばれたら嬉しい?そんな言い方じゃ誰も手伝ってくれないよ?」と返します。そうすると大抵ばつが悪そうな顔をしてキチンとした言葉に言い直します。“あんた”という言葉は良くない、人は良い思いをしない、と教え込むのです。

 

おやつに対して文句を言われたら「じゃあ食べなくて良いよ?一生懸命作ったのに文句言うなら食べて欲しくない。」と少し強めに、自分は失礼な事を言っているんだと認識させます。

 

こんな風にイライラしても頭ごなしに怒るのではなく叱る事が大事ですね。優しく叱るだけでもこちら側のイライラバロメーターは下がっていきますし(笑)

不快な言葉や攻撃的な言葉を使われたらしっかり注意する!ただし感情的になってはダメ!

イライラは成長のバロメーター

当たり前ですがイライラするというのは凄く疲れてしまいますし嫌な事です。でもイライラする事によってその子の成長が伺えたりもするのです。

 

入学してすぐの頃は、子供ながらに保育園で先輩風を吹かしていた環境が忘れられず、上級生にも指導員にも大柄な態度で接してしまう子が多いです。そんな時は結構イライラする事が多いのですが、半年もすればそのイライラはかなり軽減されます。

 

5イラッが1イラッになると、この子も成長したなぁなんて思うのです(笑)

・もっと嫌な言い方をしていたのに柔らかい言い方が出来るようになった!
・ありがとうとごめんなさいがちゃんと言えるようになった!
・すぐに人を叩いたり服を引っ張ったりしてきていたのにしなくなった!

こんな風に子供が成長してくると自然と指導員が嫌な思いをする事が減るのです。イライラバロメーターは意外と重要かもしれませんね。

指導員でもイライラする話まとめ!

まとめます!

・指導員でも子供にイライラする事は割とある!
・それは別に悪い事では無い!
・イライラしても怒らずに叱る、諭す!
・イライラする事が減ったらそれは子供が成長している証!

とりあえずこれだけ伝わってくれていたら幸いです。指導員さん、イライラしても良いんです。でもその際は感情的にならないように自分をコントロールしましょう。子供というのは子供好きにとってもかなり厄介ですよね(笑)

 

では最後までお付き合い頂きありがとうございました。バンビでした!