指導員目線の話

6年生の卒業と新1年生の入学

どうも!バンビです!3月4月と言えば卒業&入学シーズンですよね。当然学童に通っている6年生の子達も卒業していくわけです。やはり低学年の頃から面倒見ている子が巣立っていくのは感慨深いものがありますね。

 

低学年だとやんちゃで言う事を聞かなくて手のかかる子も多いですし、男の子も女の子も甘えん坊で膝の上に乗ってきたりします。

 

でも高学年になればもう指導員に甘えてくる事も無くなり、男の子の場合は気恥ずかしいのか一緒に遊ぼうと声をかけてくる事も減ってしまいます。成長が垣間見れて嬉しいやら寂しいやら。

卒業&入学シーズンの指導員の心境

卒業式

毎年この時期になると、卒業する6年生や辞めてしまう指導員、中途退所してしまう子供に寄せ書きを渡します。ひとこと書く時にそれぞれの子との出来事を思い出すのですが、まぁ書きたい事が多すぎてひとことだけ書くのが逆に難しいです。

 

それだけその子たちとの思い出があるという事ですので本当に寂しい。

 

たまに大きくなったOB・OGの子が学童を訪れたりもしてくれるのですが、きっと今の子達が大きくなる頃には私は今の学童には居ないと思います。しかも家から学童までは割と遠いので町で偶然会うのは奇跡のような確率です。

 

そう考えるともしかしたらもう一生会う事が無いのかもしれません。

 

子供達は大人になっても覚えててくれるのかなぁ。楽しく中学校に通えると良いなぁ。こんな風に、卒業シーズンの学童保育指導員というのは少なからず寂しい気持ちを抱えてセンチメンタルな気分になっています。

 

なので普段よりちょっぴり優しかったりするかもしれません(笑)

別れの後には新たな出会いが!

寂しい寂しいと言っても指導員にはそんな感傷に浸る間もないのが現実です(笑)

 

4月になれば大量の幼い子供達が入所してきます。小学1年生と言ったってちょっと前までは保育園児だった子達です。そりゃあもう大変なんてものじゃありません。

※学童に通う子は比較的保育園上がりの子が多いです

 

年上の子との接し方も下手だし物の扱い方も酷い。最初の頃は「新1年生嫌い!」なんて言う3、4年生も実は多いんですよ。そういった発言を聞くたびに「あなた達もあんなだったのよ!」って言うんですけどね(笑)

 

まあでも確かに新1年生の物言いは子供達にとってイラッとくるものがあるのも分かります。ちょっと前まで保育園で1番年上だった感覚が抜けないのでしょうね。年上だろうとなんだろうと言いたい事を言いまくります。

「”ちゃん”を付けなさいよ!」
「俺が教えてあげる!」
「そんなのも出来ないの~?」

おいおいどっちが年上なのか分からん…と思う事もしばしば(笑)

 

最初の2、3日は緊張で小さくなっている新1年生ですがそれ以降は本当にこんな感じなんです。それでもGWを過ぎた辺りから徐々に落ち着いてくるのでそれまでの辛抱ですかね(笑)その後は何事も無かったかのように3、4年生も新1年生と遊んでいます。

余談ですが

学年関係なく遊んでいる子供達を見ていると、この子達も数年後には敬語で話し合う中になるのかななんて不思議な感覚になります。

 

仲良かった5、6年生も中学校に上がれば先輩後輩になりますよね。1年前まで呼び捨てで呼び合っていたのに急に先輩に変わるってなかなか面白いですよね(笑)

 

いやまあ私が子供だった頃もそうなのですが、改めて客観的に見ているとなんか不思議というか面白いというか。縮まっていた距離が微妙に離れてしまうような…ね。

卒業と入学の話まとめ!

春と言えば出会いと別れの季節ですよね。学生でなくなった今も学童保育指導員という職に就いているおかげで強く実感します。さて、4月からまた新たな年度が始まりますので気合い入れていきましょう!

 

では、最後までお付き合い頂きありがとうございました。バンビでした!