戯言

いっちょ前にクラシック鑑賞を趣味にしようと思ったけど無理だった

どうも!バンビです!突然ですがクラシック鑑賞が趣味ってなんかかっこ良く無いですか。かっこ良いですよね。ね?

 

私も一時期”ハマろうとした”事があります。ベートーヴェン、モーツァルト、シューベルト、ラフマニノフ…などなどとりあえずまず有名どころから攻めようと思い、何曲かチョイスして聴きました。まあそうですね、ざっくりとした感想はと言うと…

クラシック鑑賞

バイオリンを弾く女性

長い。

 

ただひたすらに長い。

 

ジャジャジャジャーン!というフレーズで有名なベートーヴェンの『運命』は、4つの楽章で構成されていてトータル約35分程かかります。

 

1曲35分ですよ。アニメ1話分より長いんですよ。いやぁ普段J-POPばかり聴いている人間にとって35分は長すぎました。1楽章聴き終わった辺りから作業用BGM化してしまいましたね。

 

だったら!

 

自分の好きな曲を聴けば良いじゃん!と思い次に聴いたのがラフマニノフ『ピアノ協奏曲第2番』でした。子供の頃のだめカンタービレで耳にして以来お気に入りの1曲。

 

————再生開始—————————-

この導入部分ピアノからの弦楽器が最高にかっこいいんだよなぁ!

ここ!このJ-POPでいうところのサビっぽい部分のピアノ最高!

…うん。癒される。

…うん。良い。

…うん…良い…良いんだけど…………早送りポチッ。

おぉ!クライマックス最高!すんごい盛り上がるなー!

はーかっこ良かったー!

————再生終了—————————-

 

3箇所しかまともに聴いてない。

 

好きな曲でこれって本当もう終わってる。この時私にクラシック鑑賞は向いてなかったんだ…と悟りました。

 

そもそも”ハマろうとした”のが大きな間違いだったんですよ。好きだから聴くのであって好きになるために聴くんじゃないんですよね。元々さほど興味のない人間が聴いたって簡単にハマるわけがない。

 

でも!でもね!言い訳みたいになるけど!

 

クラシックが1曲5分前後だったらもう少し違ったような気もするの。クラシックがマイナーなのって、触れる機会が少ないのもそうだけど1曲が長いというのもあると思うんだ。

 

チケットだってべらぼうに高いという訳でもないし、行こうと思えば誰でもコンサートに行けるんですよね。

 

それでも今ひとつ一般層にウケないのはやっぱり何かしら理由があると思うんだ。その内のひとつが私みたいに”長いのに耐えられなかった”とかね。友人は歌詞が無いからつまらないって言ってたっけ。 曲は素敵なのになんだか勿体ない。

 

吹奏楽部出身の人とか音大出身の人なんかは趣味だったりするんでしょうか。やっぱり楽器の経験があると違うんだろうか…。

 

ま!だからなんだって話なんですけどね!こういう高尚な趣味は付いていける人だけが付いていけば良いんだ!かっこいいからってだけで聴くもんじゃないですね。反省。これからもクラシックは飛ばし飛ばしで聴く事にします(笑)

 

では、最後までお付き合い頂きありがとうございました。バンビでした!