指導員目線の話

子供の短所を直すのはとても難しい!効果的な直し方とは?

どうも!バンビです!今回は子供の性格の直し方についてです。お子さんがいる方は、なんかちょっとこの子のこういう部分は直した方が良いかもなぁなんていう風に思った事はありませんか?いわゆる短所という奴ですね。

 

短所を直すというのはとても大変です。

 

人には誰しも短所というものがありますから、ちょっと面倒臭がりだったり大雑把なくらいだったらそのままでも良いかもしれません。しかし、あまりにも目に余るような短所を見つけてしまった場合は早いうちから対処した方が良いでしょう。

子供の短所の直し方!

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1年生~6年生までの児童が一ヶ所に集まる学童保育所では、上下関係や友人関係など様々なトラブルがつきものです。特に中学年の児童は下と上に挟まれていて少々気が立っていたりするので少しやっかい。

 

そして精神面がそれなりに成長してきており我が強くなってきています。中途半端に成長した自我のせいで、大人から見ても”この子性格悪いな”と思ってしまうような子が多くなる傾向にあります。

子供の短所を直すのは難しい!

中学年くらいになるともうほとんどその子の性格というものが形成されてしまっているので、それを直すのはとても難しいです。しかも中途半端な自我のせいで「これが私の性格なの!」と開き直ってしまう子が多いのもまた事実。

 

実際、私がそっと指摘しても「これが私の性格だから良いの。」と言われ全く聞く耳を持ちません。「友達増えないよ。」と言っても「別に良いよ。」と返ってくるだけです。

 

個性と言えば個性ですがあまりにも酷いとやっぱり指摘しなければなりません。そういう子はやっぱり友達が少ない傾向にありますしその子にとっても良くありません。

 

ですがそれがなかなか難しいです。低学年の児童なら素直に反省してくれるのですが、中学年の児童は素直じゃありません。言葉を選ばずに言うと生意気。だから身近で親しい大人がなんと言おうと全く直そうとしません。

大人に注意されても素直に言う事を聞く子は少ない!

かといってキツく叱るような事でも無いので困ってしまうんですね。暴言を吐くわけでも無い、意地悪をするわけでも無い、ただ性格に難有りなだけ。なるべく児童が自分で気付いて徐々に直すように仕向けたいところですが、なかなか思うようにはいきません。

 

子供といえど対人間なので当たり前っちゃ当たり前ですが。

子供の短所を直すには根気強くその子と向き合う事が大事!

ではどうしたら性格を直してくれるのかって話ですが、もうこれは根気しか無いです!しつこいと思われるくらいにその児童と向き合うしかないと思っています。

 

ただ、時にはその児童から離れる事も効果的で「○○は言い方が悪いから一緒に遊びたくない。」と言って突き放す事も大事だったりします。児童は同級生に嫌われる事はなんとも思わなくても、指導員に嫌われるという事に少なからずショックを受けるものです。

 

無条件で仲良くしてくれていた指導員が、ある日突然遊んでくれなくなったらかなり堪えるんです。

 

そしてしばらく放っておくと、観念したかのようにこちらに声をかけてくるんですね。その時にその子なりに反省して言葉を選んでいるようなら一緒に遊び、何も反省していないなら「全然直って無いけど?」と言ってまたしばらく放置。

 

少々荒療治のようにも思えますが、こうでもしないと子供は本当に自分を客観的に見る事をしません。

 

そういう子に限って、誰かにちょっと何か指摘されただけで怒っちゃったりするんですよね。そういう場合に「普段あなたもそういう事言ってるんだよ。」と軽く心に刺さるような言葉をぶつけるのも自分を省みるきっかけになったりします。

時には荒療治も必要!飴と鞭を使い分けよう!

とにかく飴と鞭です。言っても言っても直らないなら突き放す。あとは成長と共に直っていく事を祈りつつ見守るのが良いでしょう。

子供の短所の直し方まとめ!

という訳で今回は子供の短所の直し方についてでした!どうしてこんな記事を書いたのかというと、私自身現在この問題にかなり悩まされているからなんです。本当に早めに直さないとどんどん友達減っちゃうのになぁなんて思っているのですが…。

 

指導する側の人間は毎日悩みが尽きません。難しい仕事です。では、最後までお付き合い頂きありがとうございました。バンビでした!