指導員目線の話

危険運転をする子供乗せ自転車が多すぎる

どうもバンビです!今回は、危険な運転をする子供乗せ自転車についてです。

 

職業柄子供達を連れて外を出歩く事が多いのですが、近頃危険運転をする子供乗せ自転車が増えているような気がします。元々子供乗せ自転車が多い地域で毎日何台も目にするのですが、マナーの良い自転車の方が圧倒的に少ないです。

危険運転する子供乗せ自転車

子供乗せ自転車のイラスト

具体的にどのような危険運転をするのかというと以下です。

 

当たり前のように信号無視をする、渋滞している車の間をすり抜けて道路を横断しようとする、子供を乗せたまま駐輪しコンビニに買い物に行く。

 

本当に危険ですし何より子供達に示しがつきませんよね。

子供達はちゃんと見てるんだよ!

私達は指導員として、どんなに小さな通りでも歩行者信号が赤ならば子供達を止まらせます。余所見をしていて信号に気付いていない子が居たら声を張り上げてでも止まらせます。至極当然の事です。でも、そんな私達の横を颯爽とすり抜けていく子供乗せ自転車の多いこと。

 

何度か子供達に「大人なのに信号無視してるよー!」と言われた事があります。もうなんて答えれば良いのか分かりません。「絶対にマネしちゃダメ。ああいう事をして危ない目に合うのは自分だから。」とその人を反面教師にするしかありません。私達指導員の他に良い手本になってくれる人が少ないのです。

交通違反をする人は子供達からも後ろ指をさされている!

私としては、”子供乗せ自転車”がそのような危険運転をしている事がとても残念でなりません。勿論マナーが悪いのは子供乗せ自転車だけではありませんが、子供を後ろに乗せているにも関わらず構わず危険運転出来る人の多さにただただ驚いています。

 

お父さんとお母さんは我が子に交通ルールを教える立場にあるはずなのになぁと。

車を運転する側だって危険なんだよ! 

車の間をすり抜けて道路を横断するなんていうのは以ての外です。当人たちが危険なのは勿論の事、他人の人生まで台無しにしかねないです。『くるまは、きゅうには、とまれない』子供の頃に何度も言われた言葉ですが、大人になってからもこの事を意識して自転車に乗っている人はどれくらい居るのでしょうか。

他人の人生を台無しにする可能性もある!

それから、こちらは危険運転とは少し違うのですがコンビニなどでたまに見かけます。

 

子供を自転車の後ろに乗せたまま買い物に行くお父さんやお母さん。いくらヘルメットを被せているとはいえ何らかの拍子で自転車が倒れてしまったら…などと考えた事はありますか。風が強くなければ大丈夫という訳では無いと思います。多少面倒でも我が子を守るためと思って放置するのは止めてあげて欲しいです。

子供達の前だけでも立派な大人でいようよ!

私にはまだ子供が居ません。それ故に子供を自転車に乗せて移動する事の大変さを知りません。もしかしたら、毎日一生懸命子育てしている方からしたら全部綺麗事に聞こえるかもしれません。「貴女は人生で一度も信号無視をした事が無いんですか?」と聞かれたら、胸を張って「はい。」とは言えません。

 

そんな私ですが、せめて子供達の前だけでも良い大人で居たいと思っています。色々と偉そうに書いていますが、私がこんな風に思うようになったのは学童保育指導員という仕事を始めてからです。子供達を指導する立場にありますが、このように逆に子供達から教えられた事も沢山あります。

 

人それぞれ何か事情があるのかもしれませんが、何かあってからでは遅いです。皆さんも子供達の手本となるような行動を取りませんか。我が子の事で後悔する人が少しでも減ってくれればなと思います。

危険運転をする子供乗せ自転車まとめ!

とまあ長くなってしまいましたので今回はこの辺にしておきます。なんだかちょっと上から目線になってしまいましたが、とにかく危険運転をする子供乗せ自転車が減ってくれるのを祈るばかりです。

 

では、最後までお付き合い頂きありがとうございました。バンビでした!